新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
第2の質問は、安倍元首相の国葬について。 私は、去る9月27日行われた国葬について、岸田首相が独断的に閣議決定のみで決めたことは、憲法上、法律上、様々な問題があり、かつ国民の思想、良心の自由を侵害し、民主主義を冒涜するものであると考え、反対しました。そして、これが日本の政治、歴史に大きな禍根を残すものになったと考えています。
第2の質問は、安倍元首相の国葬について。 私は、去る9月27日行われた国葬について、岸田首相が独断的に閣議決定のみで決めたことは、憲法上、法律上、様々な問題があり、かつ国民の思想、良心の自由を侵害し、民主主義を冒涜するものであると考え、反対しました。そして、これが日本の政治、歴史に大きな禍根を残すものになったと考えています。
) 子育て支援の拡充に向けた財源の確保について (5) にいがた2kmと8区の連携について (6) 区役所の自立性の向上と市長の関わりについて (7) 西蒲区役所、南区役所の建て替えと今後の区の在り方への影響について (8) 企業誘致に係る組織、人員体制の強化について (9) 教職員の多忙化に対する認識と解消に向けた今後の取組について 2 安倍元首相の国葬
本日9月27日は、故安倍晋三首相の国葬が行われます。上越市でも本日半旗掲揚をしておりますが、私からも謹んで哀悼の意を表します。 それでは、会派を代表して、今定例会に提案された議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定をはじめとする全議案について賛成の立場で討論を行いたいと思います。
先日市民の方から8月3日からの東北地域の豪雨、県内では村上市や関川村などで大きな被害がある中で、安倍元首相の国葬にかける金があったら復旧に回すべきだ、国葬をしている場合ではないと言われました。安倍元首相の国葬は大事な税金の使い方の問題もありますが、一番の問題は憲法第19条で保障されている思想、良心の自由に違反するものであるということです。
まず1として、安倍元首相の国葬問題についてです。 選挙遊説中に銃撃され死去した安倍元首相に哀悼の意を表します。暴力によって言論を封じ込めることは、絶対にあってはならないことと思っています。その上で、国葬問題について質問いたします。 国葬をめぐっては、安倍元首相の死後6日で岸田首相が実施を表明。岸田首相は、国会を開くことなく7月22日に国葬実施を閣議決定。
その安倍元首相の関与ぶりに比べれば、はるかに相対的に低い関与しかしていない大勢の議員が連日非難される状況には、少しだけ同情せざるを得ない気持ちもしますけれども、その一方で、片やその真ん中にいた人物が国葬になると、非常に皮肉な状態ではないかと私は率直に思います。安倍元首相について岸田首相は、調査をしないということを言っておられます。
………………… 290 (1) 本年6月に開催された棋聖戦の効果について (2) タイトル戦開催を生かすために (3) 将棋文化振興自治体について 休憩、開議………………………………………………………………………………………………………… 293 石附幸子議員の質問(一問一答)…………………………………………………………………………… 293 1 安倍元首相の国葬問題
ただ、私が言った、さっき言ったように、これは、町の殉職された方には、この形は崩せないんだと、これはやらなければならないと、例えば、国会であれば、天皇陛下が死ねば国葬とか、大きく言えば、そういうものの考え方を小さくした中で、じゃこういうものに対してはどうなのか、この事件に対してはどうなのかというものを補償とか、それから裁判とかというものじゃなくて、そういうものについての整理はしたほうがいいんじゃないかと
きょう小渕さんの国葬ですか、やられているんですが、小渕さんも教育国民会議ですか、そういう形でつくられているんですけれども、その中で小渕さんがつくられた教育会議の江崎さんですが、この方も今はもう、今といいますか、子供たちは大体1学級24人が一番いいんじゃないかなというような話もされているわけです。